31歳の女盛り。掲示板で突撃するとすぐ反応があった。人目につきたくないとの事なのでホテルの部屋で待ち合わせ。
あまりにも手間が省ける話なので少し不安にもなったが即決でそのままホテルを予約。翌日チェックインして部屋番号を教えて待っていると部屋のブザーが鳴る。
ニットキャップにサングラスという、むしろその方が目立つのではないかという格好で現われた彼女。
先にシャワーを浴びていた私はベットでくつろいでいる間彼女がシャワーを使う事に。普段ならそんな事はしないのだがふとした遊び心で一緒にシャワーを浴びないかと持ちかけてみる。
少し迷っていたが了承をもらいバスルームへ。
形のいい乳房とくびれた腰を石鹸をつけただけの素手で洗う。もう洗うというよりも愛撫に近い。深いキスをしそのまま1Rに突入だ。
かなりはげしく求めてくる彼女にこちらの気分も高揚しゴムをつけるヒマもなく挿入。ピルを飲んでるとの事なのでそのまま中だし。
ベットに戻って2Rをし互いの体の相性のよさを再確認。セフレとしてたびたび連絡を取る事になった。
メールの嵐の中ふと目に止まる1件というものがある。直感とも言うのだろうか。私はその「直感」にしたがってその子のメールに返信した。そうすると品定めをしてくれと言わんばかりの写メールが来る。
人妻と言うにはまだ若い体をしていた。歳は20代後半と言っているが10代と言っても通用するだろう。
明るいうちに待ち合わせをし少し車でドライブをしたあとラブホテルに入った。
いきなり抱きついてきてキスをする彼女。シャワーを浴びるヒマもない。そのままベットに押し倒し愛撫をする。
悲鳴にも近い嬌声を上げる。声が大きいのはサービス精神なのだろうかと訝しがったが演技をする余裕もない様子だ。物欲しそうな顔でこちらを見上げてくるので球に嗜虐心が湧く。じらしてじらしてなにをして欲しいか言わせる。入れて欲しいと言わせたらちゃんとご褒美をあげる。声が一段と高くなった。そのまま果てゆっくりと膣内を味わう。